松翔園の庭だより🌳

みよし市で台風対策!庭木が倒れる前にやるべき剪定と支柱点検

みよし市で台風対策!庭木が倒れる前にやるべき剪定と支柱点検

2026年05月13日 23:17



はじめに

夏から秋にかけて、みよし市周辺でも猛威を振るう台風。強風や大雨によって、毎年多くの「庭木の倒木被害」が発生しています。

「うちの木は太いから大丈夫」と思っていても、台風の突風は想像以上の破壊力を持っています。もし庭木が倒れて、ご自宅の窓ガラスを割ってしまったり、隣の家のカーポートや車を押し潰してしまったりしたら、取り返しのつかない大きなトラブルに発展してしまいます。


この記事では、台風シーズンが本格化する前にやっておくべき、庭木を強風から守るための「剪定」と「支柱の点検」について解説します。

台風の強風で庭木が倒れる2つの大きな原因

そもそも、なぜ一見頑丈そうな庭木が台風で倒れてしまうのでしょうか。その原因は大きく2つあります。

1. 枝葉が密集して「風の抵抗(風圧)」をモロに受けている

春から夏にかけて伸びた枝葉が密集し、まるで「帆(ほ)」のように風を遮る壁になってしまっている状態です。風の抜け道がないため、台風の強烈な風圧を木全体で真正面から受け止めることになり、幹が折れたり根元から倒れたりしてしまいます。

2. 根の張りが浅い、または支柱が腐って機能していない

植え付けてから数年しか経っていない木や、水はけの悪い土壌に植えられた木は、根が地中深くまで張っていません。また、木を支えるために設置された「支柱」が、経年劣化で腐っていたり、縛っているヒモが切れたりして、全く機能していないケースも非常に多く見られます。

台風に耐える庭木を作る!「透かし剪定」の重要性

倒木を防ぐための最も効果的な対策が、台風シーズン前に行う「透かし剪定」です。

枝葉を間引いて風を「受け流す」構造にする

透かし剪定とは、混み合っている枝や不要な枝を根元から間引き、木の内側に空間を作る剪定方法です。

これにより、強風が吹いても枝葉の間を風がスッと通り抜けるようになり、木が受ける風圧(抵抗)を劇的に減らすことができます。風と戦うのではなく、風を「受け流す」構造にするのがポイントです。

重心を低くする(高さを抑える)ことで揺れを軽減する

木が高ければ高いほど、風を受けた時のテコの原理で根元にかかる負担は大きくなります。台風前に、伸びすぎた頭頂部の枝を切り詰めて「木の重心を低くする」ことも、倒木リスクを下げる有効な手段です。

台風直前の「ぶつ切り」はNG

「明日台風が来るから!」と慌てて、太い枝を途中でバツンとぶつ切りにするのはおすすめしません。木に大きなダメージを与えて弱らせてしまうだけでなく、切り口から腐朽菌(木を腐らせる菌)が入りやすくなります。剪定は余裕を持って、計画的に行いましょう。

倒木を防ぐ「支柱」の点検と補強ポイント

剪定と合わせて必ず行いたいのが、木を支える「支柱」の点検です。

植え付けから数年経った木の支柱は腐っていることが多い

木製の支柱(丸太など)は、土に埋まっている部分から徐々に腐っていきます。見た目はしっかりしていても、手で揺するとグラグラしたり、簡単に折れてしまったりすることがあります。植え付けから3〜5年経過している場合は、特に注意が必要です。

結束部分(シュロ縄など)の緩みや切れをチェックする

木と支柱を結びつけているヒモ(シュロ縄など)が、雨風や紫外線で劣化して切れていたり、木が成長して食い込んでいたりしないか確認しましょう。緩んでいる場合は、しっかりと結び直す必要があります。

必要に応じて新しい支柱に立て替える

支柱が腐っていたり、木が大きくなって既存の支柱では支えきれなくなっている場合は、台風が来る前に新しい頑丈な支柱(八ツ掛け支柱や鳥居支柱など)に立て替えるか、追加で補強を行う必要があります。

みよし市の庭木の台風対策・剪定は「松翔園」へ!

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腐った支柱の撤去から、木の大きさに合わせた頑丈な支柱の設置・補強まで対応いたします。

台風が来る前に、お庭の安全をしっかりと確保します。


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