
愛知の気候にぴったり!プロが選ぶ「失敗しないシンボルツリー」おすすめ5選
2026年02月08日 07:46
はじめに
「新築の記念に、家の顔となる木を植えたい」
「玄関前が寂しいから、おしゃれな木で目隠ししたい」
シンボルツリーは、家の外観を引き立てるだけでなく、家族の成長と共に時を刻む大切な存在です。
しかし、見た目だけで選んでしまうと、「愛知の暑さに耐えられず枯れてしまった」「成長が早すぎて手に負えなくなった」という失敗も少なくありません。
この記事では、愛知県の造園会社「松翔園」が、愛知の気候(夏の高温多湿、冬の乾燥した風)に強く、育てやすいおすすめのシンボルツリーを厳選してご紹介します。
シンボルツリー選びのポイント
愛知県で木を植える際に、特に気をつけたいポイントは以下の3つです。
1.耐暑性(暑さへの強さ)
名古屋をはじめとする愛知の夏は、非常に蒸し暑いです。この高温多湿に耐えられる種類を選ぶことが必須です。
2.成長速度
「植えた時は可愛かったのに、数年で巨大化して電線に届いてしまった…」とならないよう、成長が緩やかな木や、剪定しやすい木を選びましょう。
3.常緑か落葉か
•常緑樹:一年中葉があり、目隠しに向いています。落ち葉掃除が楽です。
•落葉樹:冬は葉が落ちますが、新緑や紅葉など四季の変化を楽しめます。夏は日陰を作り、冬は日差しを通すメリットもあります。
プロが勧める!おすすめシンボルツリー5選
1. アオダモ(落葉樹)
【人気No.1】涼しげな立ち姿がモダンな家にマッチ
•特徴:幹肌が美しく、枝が細くて軽やかな印象。和風・洋風どちらの家にも合います。
•メリット:成長が比較的ゆっくりで、病害虫にも強い。自然樹形が美しいので、あまり剪定の手間がかかりません。
•注意点:乾燥に少し弱いので、西日が強く当たりすぎる場所は避けた方が無難です。
2. ソヨゴ(常緑樹)
【目隠しに最適】風にそよぐ葉音が心地よい
•特徴:波打つような葉が特徴で、風に揺れると「ソヨソヨ」と音がすることから名付けられました。秋には赤い実をつけます。
•メリット:成長が非常に遅く、手入れが楽です。日陰にも強いので、北側の玄関などでも育ちます。
•注意点:成長が遅い分、ある程度の大きさのものを買うと価格が少し高めです。
3. オリーブ(常緑樹)
【洋風・南欧風】シルバーリーフがおしゃれ
•特徴:銀色がかった葉が美しく、カフェのような雰囲気になります。
•メリット:乾燥に強く、愛知の「からっ風」にも耐えます。虫がつきにくいのも魅力です。
•注意点:成長が早く、枝が暴れやすいので、定期的な剪定が必要です。実を楽しみたい場合は、異なる品種を2本植える必要があります。
4. シマトネリコ(常緑〜半常緑)
【丈夫さNo.1】初心者でも枯らすのが難しいほど元気
•特徴:小さな葉が密に茂り、明るい雰囲気を作ります。
•メリット:とにかく丈夫で、暑さにも寒さにも強いです。病気もほとんどありません。
•注意点:成長がものすごく早いです。 放置すると2階の屋根を超えてしまうので、年に1〜2回の剪定が必須です。広いスペースがある場所におすすめです。
5. イロハモミジ(落葉樹)
【和モダンの定番】四季折々の美しさを堪能
•特徴:春の新緑、秋の紅葉と、季節の移ろいを最も感じられる木です。
•メリット:株立ち(根元から数本の幹が出ている形)を選べば、洋風の家にも驚くほど馴染みます。
•注意点:夏場の水切れに弱いです。また、テッポウムシなどの害虫がつくことがあるので、定期的な観察が必要です。
「植えて終わり」ではありません!土作りが命
「良い木を買ってきたのに、なぜか元気がない…」
その原因の多くは、「土」にあります。
新築の家の庭は、造成工事で締め固められていたり、ガラ(石やコンクリート片)が混ざっていたりと、植物にとって過酷な環境であることが多いです。
ただ穴を掘って植えるだけでは、根が伸びず、数年で弱ってしまいます。
松翔園の植栽工事
私たちプロが植える時は、見えない「土の中」に一番こだわります。
1.深くまで耕す:根が十分に張れるよう、大きく深く穴を掘ります。
2.土壌改良:水はけと保水性のバランスが良い「培養土」や「堆肥」を混ぜ込み、フカフカの土にします。
3.支柱の設置:植えたばかりの木は風で倒れやすいため、根が定着するまでしっかりと支柱で固定します。
まとめ
シンボルツリーは、一度植えると簡単には植え替えられません。
だからこそ、デザインだけでなく、気候や環境に合った木を選ぶことが大切です。
松翔園では、お客様の家の雰囲気や日当たり、管理できる頻度などをヒアリングし、最適な一本をご提案します。
「どんな木がいいか分からない」という方も、カタログや実例写真を見ながら一緒に選びましょう。
松翔園公式サイト
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