
自分でできる?庭木の剪定でやってはいけない3つのNG行動
2026年04月17日 00:53
はじめに
「庭木が伸びてきたから、週末に自分で切ってみようかな」
「植木屋さんに頼むと費用がかかるから、節約のために自分で剪定したい」
ホームセンターで手軽に剪定バサミが買えるようになり、ご自身でお庭のお手入れに挑戦される方が増えています。
しかし、「見よう見まねで切ったら、翌年花が咲かなくなった」「木が弱って枯れてしまった」「不自然な形になってしまった」と、失敗して後悔されるケースが後を絶ちません。
この記事では、豊田市・岡崎市・みよし市で活躍するプロの植木屋が、自分で庭木を剪定する際に「絶対にやってはいけない3つのNG行動」と、それに伴う危険性について分かりやすく解説します。
庭木の剪定でやってはいけない3つのNG行動
庭木は生き物です。間違った切り方をすると、大きなダメージを受けてしまいます。
NG行動①:時期を間違える(真夏・真冬の強剪定など)
庭木の剪定で最も多い失敗が「時期の間違い」です。
木の種類(常緑樹・落葉樹・針葉樹)によって、成長のサイクルや花芽ができる時期が異なります。
•真夏の強剪定: 暑さで木が弱っている時期に葉を落としすぎると、直射日光で幹が焼けたり、光合成ができずに枯れてしまうことがあります。
•花芽を切ってしまう: 桜やツツジなど、春に咲く花木は「夏から秋」にかけて翌年の花芽を作ります。冬に「伸びたから」と切ってしまうと、花芽ごと切り落とすことになり、春になっても花が咲きません。
NG行動②:太い枝をいきなりバッサリ切る(強剪定)
「大きくなりすぎたから、とりあえず太い枝をノコギリでバッサリ切ろう」
これは非常に危険な行為です。
知識なく太い枝を切ると、木は生命の危機を感じて反発し、切り口の周辺から「徒長枝(とちょうし)」と呼ばれる、不自然に勢いのある枝を真っ直ぐ上に向かって大量に伸ばします。
結果として、元の美しい樹形は完全に崩壊し、以前よりも手がつけられない「ジャングル状態」になってしまいます。
NG行動③:切り口をそのまま放置する
太い枝(直径2〜3cm以上)を切った後、切り口に何も塗らずに放置していませんか?
人間のケガと同じで、木の切り口は「傷口」です。そのままにしておくと、そこから雨水や雑菌(腐朽菌)が入り込み、幹の中が腐って空洞になり、最終的には木全体が枯れて倒れる原因になります。
プロは太い枝を切った後、必ず「癒合剤(ゆごうざい)」という薬を塗って傷口を保護し、菌の侵入を防ぎます。
自分で剪定する際に潜む「2つの危険」
間違った切り方による木へのダメージだけでなく、作業するご自身にも大きな危険が潜んでいます。
1. 高所作業での転落事故
「脚立の天板(一番上の段)に乗って作業する」「脚立にまたがって作業する」
これらは非常にバランスを崩しやすく、転落事故の大きな原因となります。庭の土は平らではないため、脚立が倒れる危険性は想像以上に高いのです。
2. 害虫(毛虫・ハチ)による被害
枝葉が密集している場所には、チャドクガやイラガといった「毒を持つ毛虫」や、アシナガバチなどが潜んでいることがよくあります。
気づかずに手を入れて刺されると、激しい痛みや皮膚炎を引き起こし、最悪の場合はアナフィラキシーショックで命に関わることもあります。
失敗したくない庭木の剪定は「松翔園」へ!
「自分で切って失敗するのが怖い…」
「脚立に乗るのが危ないと感じるようになった」
「切った後の大量の枝葉を処分するのが面倒くさい!」
そんな豊田市・岡崎市・みよし市エリアの皆様は、ぜひ松翔園(しょうしょうえん)にご相談ください!
•木の種類に合わせた「最適な時期」と「正しい切り方」で、木を傷めず自然で美しい樹形に仕上げます。
•高所作業や害虫が潜む危険な場所の剪定も、プロが安全・確実に行います。
•面倒なゴミ処分もすべてコミコミ!お庭を綺麗に片付けて作業を完了します。
大切な庭木を長く美しく楽しむために、剪定は地元のプロにお任せください。
お見積もり・ご相談は無料です。お気軽にお問い合わせください!
松翔園公式サイト
電話:080-3061-6542(スマホからタップで発信可能)
LINE:https://lin.ee/XeIWeVN (LINEからのお問い合わせも可能)