松翔園の庭だより🌳

家より高い木を切りたい!重機が入らない場所の「特殊伐採」とは?|巨木・高木処理

家より高い木を切りたい!重機が入らない場所の「特殊伐採」とは?|巨木・高木処理

2026年02月03日 17:45



はじめに

「庭の木がいつの間にか屋根より高くなってしまった…」

「台風で倒れたら、隣の家を壊してしまうかもしれない…」

「他社に頼んだら『クレーン車が入らないから無理』と断られた…」

植えた時は小さかった苗木も、数十年経てば見上げるような巨木になります。

大きくなりすぎた木は、落ち葉による近隣トラブルや、倒木による事故のリスクを高めるため、早めの対処が必要です。

しかし、住宅密集地や裏庭など、重機が入らない場所にある木の伐採は、非常に高度な技術を要します。


この記事では、愛知県で数多くの難所伐採を手掛けてきた「松翔園」が、重機が入らない場所での伐採方法(特殊伐採)について解説します。

なぜ「重機が入らない」と断られるのか?

一般的な伐採作業では、クレーン車(高所作業車)を使って作業員が木に近づき、切った枝をクレーンで吊り下ろして搬出します。

しかし、以下のような場所ではクレーン車が使えません。


道が狭い:トラックが入っていけない細い路地。

奥まった場所:家の裏庭や、階段を登った先にある庭。

障害物がある:電線やカーポートが邪魔でアームが伸ばせない。


こうした現場では、機械の力に頼れず、「人の技術」だけで作業を行わなければなりません。

そのため、経験の浅い業者や、機材に頼った作業しかしていない業者は、「うちではできない」と断ってしまうのです。

職人の技!「特殊伐採(空師)」の世界

クレーン車が使えない場所で行う伐採を**「特殊伐採」と呼びます。

そして、木に登り、ロープ一本で巨木を解体していく職人を「空師(そらし)」**と呼びます。

特殊伐採の手順

1.木に登る(クライミング)

専用のロープやスパイクを使い、職人が自力で木に登ります。


2.枝を払う

下にある家屋や庭木を傷つけないよう、上から順番に枝を切り落としていきます。

切った枝はそのまま落とさず、ロープで吊るしてゆっくりと地上に下ろします(リギング)。


3.幹を断ち切る

枝を払い終えて棒状になった幹を、上から少しずつ輪切りにしていきます。

数十キロ〜数百キロある丸太を、空中でコントロールしながら安全に下ろす、まさに職人技です。


4.搬出

切った木を、狭い通路を通って手作業や小型運搬車で運び出します。

放置すると危険!巨木のリスク

「まだ大丈夫だろう」と放置していると、取り返しのつかない事故に繋がる可能性があります。


倒木被害:台風や強風で木が倒れ、自宅や隣家、車を直撃する。

ライフライン切断:枝が電線や電話線に接触し、停電や通信障害を引き起こす。

近隣トラブル:落ち葉による雨樋の詰まりや、日照権の問題で訴訟になるケースも。


木が大きくなればなるほど、伐採費用も高額になります。

「気になった時」が、一番の切り時です。

松翔園なら、どんな難所でも断りません!

松翔園には、熟練の技術を持つ職人が在籍しており、他社で断られた案件も数多く解決してきました。

1. 高度なロープワーク技術

最新のツリークライミング技術と道具を駆使し、どんなに高い木でも安全に登って作業します。

2. 徹底した安全管理

作業前には必ず強度計算を行い、万が一に備えて損害賠償保険にも加入しています(これまで事故はありませんが、お客様の安心のために)。

3. 電線周りも対応可能

電力会社への申請や防護管の手配など、面倒な手続きも代行いたします。

4. 狭小地での搬出ノウハウ

重機が入らない場所でも、滑車を使ったり、細かく切断したりして、効率よく搬出する方法を知っています。

実際の事例:お寺の裏山にある樹齢100年のケヤキ

状況:本堂の裏にある高さ20mのケヤキ。枯れ枝が落ちて危険だが、重機が入る道がない。

松翔園の対応:職人が木に登り、ロープを使って枝を一本ずつ吊り切り。


下には重要文化財があるため、絶対に落とせない状況でしたが、数日かけて無事に全ての枝と幹を撤去しました。

「まさか人の手だけでこんな大きな木を切れるなんて!」と、ご住職にも大変喜んでいただけました。

まとめ

「重機が入らないから無理」と諦める必要はありません。

松翔園の特殊伐採なら、どんな場所にある木でも安全に処理できます。

現地調査とお見積もりは無料です。

「まずは見に来てほしい」というだけでも構いませんので、お気軽にご相談ください。



松翔園公式サイト
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